気を付けてくださいっっ！！！
み、み、みなさま…
恐ろしいことが起きてます…
時間が…日数が飛んでますよ。
これはヤバいです。
私、いつものように仕事をしていたのですが
な！な！なんと！
気付いたら12月に入ってます。
私の記憶では10月末だったのですが…
「はい、はい。
言い訳にもならないことをダラダラと」
とスタッフから冷ややかな視線をかいくぐり
シレっとブログを更新致します。
今回は青森市のN様のケースです
股関節すべり症・腰痛・下肢の痺れ
で、長年悩まされた方の報告です。
とにかく何をしていても腰から下肢にかけての
強い痺れで動きたくない。いや動けない…
といった最大の悩みを抱えていらっしゃいました。
いままでは外に出ることも億劫になり、日中ソファに座っていて
腰も日に日に痛みが増している状態。
まずは全身が凝り固まっていたので、全身の筋肉を
解すことから始まりました。
ある程度、全身の筋肉が解れたところで
腰背部から臀部、下肢のマッサージを行って参りました。
ご本人様の感想では
「身体が軽くなった！」
とのお言葉を頂きました。
続いて、臀部から大腿部の前後面と下肢へ鍼灸のアプローチが始まりました。
すると、徐々にではありましたが痺れが軽減されてきました。
加えて、台所に立つことも多少可能になってきた頃から
グッと状態が良くなってきました。
シルバーカートを使いながら天気の良い日は長くではありませんが
散歩に出られたりと
「生活にもハリが出てきて楽しい！」
などの言葉も掛けて頂きました。
施術開始から半年経った今では
痺れが消失して長い時間の台所に立つことなどを
しなければ、腰痛も軽減してきたとのことです。
やはり、手術などをしている訳ではありませんので
すべり症が治った訳ではございませんが
日々の生活に支障をきたしていた状態から
ご本人様が、辛さから多少でも開放されたことを
嬉しく感じ取って頂いていることに、
私共は本当に自分のことのように喜んでおります。
来年の目標はケイロウの卒業です！
私たちは関わったご利用者様と末永いお付き合いを
望んではおりません。
いち早い卒業こそが、最大の目標と考えております。
それは、私たちの施術によって改善されること＝ADLが向上し
日々の生活が送れると考えているからです。
さて12月になりました
冬期休暇のご連絡です
■冬季休業期間
令和3年 12月30日（木）～令和4年1月3日（月）
※ 1月4日（火）より通常となります。
尚、上記休業期間に元来、施術の予定の方に関しましては振替等をし
調整をしております。
変更やご希望がございましたら、施術師に申し伝えて頂くよう宜しくお願い致します。
KEiROW弘前・板柳・青森中央ステーション
【対応疾患例】
脳血管障害後遺症（脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳幹出血、脳内出血、脳卒中など）、脊髄損傷後遺症、骨折術後の後遺症、リウマチ、パーキンソン病、症候群、変形性膝関節症、変形性脊椎症、筋萎縮、関節拘縮、、脳性麻痺（成人）、変形性頚椎症、変形性脊椎症（頚部痛、背部痛、腰痛）、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ｼﾞｽﾄﾛﾌｨｰ、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬化症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害、関節運動障害、筋麻痺、関節拘縮、その他疼痛疾患などバーチャ病、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア変形性腰痛症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ、腰椎椎間板ヘルニア、脳性麻痺、頚髄損傷、頸椎損傷、四肢体幹機能障害、広範脊柱管狭窄症、大腿骨頸部骨折後遺症、四肢筋萎縮、大脳皮質萎縮、多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、サルコイドーシス、末梢神経障害、ギランバレー症候群、神経原生筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、全身廃用症候群、上下肢筋肉廃用性萎縮、閉塞性動脈硬化症、長期透析合併症による骨関節障害、多発性筋炎・・・など
【訪問エリア】
弘前市・平川市・黒石市・田舎館村・藤崎町・浪岡・板柳町・鶴田町・五所川原市
お気軽にご連絡ください！
■訪問医療
マッサージ KEiROW ★弘前中央ステーション★板柳ステーション★青森中央ステーション■
電話番号：（弘前）0120-225-032 （板柳）0120-091-032 （青森） 0120-095-032
