皆さま!時が経つのは早いので、ご注意を!
はい。
タイトルにも書いたのですが、今年は一段と秋らしい日が少なく感じておりました。
気付いたら10月も終わりそうですね。
えぇ…。
あ。はい。
すみませんでした!
私…ブログを1か月飛ばしておりますっ!!!
昨日スタッフに叱られてしまいました。
叱られるまで「なんのこと?まだ単純に月末なだけなのに」
と、思ってました。
私は9月、何をしていたのでしょうか。
あぁ!きっと時空の狭間の旅に出ていたのでしょう。
あんまりふざけていると、また叱られるので。
すみませんでした!
そうです。
利用者様へインタビュー形式で伺って参りました。
連月にて、ご紹介させて頂きます。
弘前市 52歳 男性
既往歴:脳出血
状態 :左半身に軽度の麻痺 各関節拘縮
発症→退院半年後から施術開始
Q:ケイロウを何で知りましたか?
A:家族がパンフレットを貰ってきて知りました。
Q:なぜマッサージを試してみようと思われたのですか?
A:徐々に身体に痺れを感じたり、身体が硬くなって
不安を感じたからです。
Q:実際、施術を始められての感想などございますか?
A:まず、身体を動かしていなかったので、施術師さんに動かして貰うことだけで
満足していました。
毎月、施術師さんが肩や腕の角度などを計測してくれて、気付かないうちに
衣服の着脱が楽になっていることに気付かされました。
Q:ありがとうございます。そうですね。私たちは毎月角度計で、可動域を計測して
雰囲気だけではなく、可動域を可視化することで、実感をもって頂きたいと思っております。
A:そうなんです。諦めていたのですが、日々調子が良くなっていますし、施術師さんが
毎月、どんな施術をして次は〇〇〇が出来るように頑張っていきましょうね!
など声を掛けてくれて、私もやる気が出てきます。
Q:施術を開始してから8ヵ月が経ちますが、生活に変化などありますか?
A:湯呑はまだ力が入りませんが取っ手があるコップなら持てるようになりました。
衣服の着脱も自分で出来ることが増えました。
Q:ズバリ伺います。ケイロウを利用して良かったですか?
A:どこまで改善できるか、私も分かりませんが、希望を持たせてくれているケイロウさんには
ありがたく思っています。
ありがとうございました
私もメモを取りながらでお話を伺っておりましたので
少し割愛させて頂いたところも、ございますが
スタッフ一同、ご利用者さまや、ご家族の方や携わるスタッフの方々から
改善の話を伺うと、本当に心から嬉しく感じております。
また来月には、他のご利用者さまとのお話を綴ります。
来月は忘れません
【対応疾患例】
脳血管障害後遺症(脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳幹出血、脳内出血、脳卒中など)、脊髄損傷後遺症、骨折術後の後遺症、リウマチ、パーキンソン病、症候群、変形性膝関節症、変形性脊椎症、筋萎縮、関節拘縮、、脳性麻痺(成人)、変形性頚椎症、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ジストロフィー、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬化症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害、関節運動障害、筋麻痺、関節拘縮、その他疼痛疾患などバーチャ病、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア変形性腰痛症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ、腰椎椎間板ヘルニア、脳性麻痺、頚髄損傷、頸椎損傷、四肢体幹機能障害、広範脊柱管狭窄症、大腿骨頸部骨折後遺症、四肢筋萎縮、大脳皮質萎縮、多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、サルコイドーシス、末梢神経障害、ギランバレー症候群、神経原生筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、全身廃用症候群、上下肢筋肉廃用性萎縮、閉塞性動脈硬化症、長期透析合併症による骨関節障害、多発性筋炎・・・など
【訪問エリア】
弘前市・平川市・黒石市・田舎館村・藤崎町・浪岡・板柳町・鶴田町・五所川原市
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■訪問医療マッサージ KEiROW ★弘前中央ステーション★板柳ステーション★青森中央ステーション■
電話番号:(弘前)0120-225-032 (板柳)0120-091-032 (青森) 0120-095-032